久しぶりに実家に帰った。姉の弥生とは子供の頃はとても仲が良かったのだが、反抗期以来、関係が悪くなっていた。久しぶりに再会した彼女は、色っぽく魅力的に成長していた。しかし、大人になりきれていないのか、彼女のパンティはいつも露出している......いや、本当に露出しているのか......?布地がお尻の奥まで食い込んでいて、お尻全体を覆っていないのだ。姉のような人の性欲を刺激するなんて......。 その後、両親は旅行に出かけた。実家で2人きりになっても、彼女のパンティはいつも光っていた。僕は妹への性欲を抑えきれなかった。一回手を出したら終わり、両親がいないときはひたすら愛し合う。妹がこんなにかわいいわけがない......、こんなにセクシーなわけがない......、そう思ってもなお、僕はセックスにこだわった。